鉄板エントリ―解説 1

こんにちは。

長岡です。

 

けっこう鉄板のエントリ―をご紹介しますね。

 

 

上のチャートはユーロドルの4時間足です。

 

長期間に渡ってレンジを形成していますが、その後下にブレイクして下落していくところです。

売り勢力が強く、完全に下目線。

こういった相場の場合、売りのみを狙うという選択肢でOKです。

 

買いで全く狙えないということもないですが、あまり積極的に狙いに行かなくてもいいです。

 

長期足の流れに沿ってエントリーしていく。

これはその方向に伸びやすいとか勝率が高いとか、そういうことをひっくるめて利益を取るのが簡単です。

わざわざ難しいポイントで必死に利益を取ろうとするより、簡単に利益を取れた方がいいに決まっていますよね。

 

こういう片方の勢力が強い目線が絞れるポイントで、わかりやすいエントリーパターンが出れば、積極的に狙っていけばいいです。

 

 

こちらは15分足。

まずチャートの流れを順番に説明していきますね。

 

一番左の黄色の急下落が発生し、水色のラインで止められています。

このとき何度もトライしているのですが、落ちていかず、強いサポートラインだとわかります。

しかし、売りが強いので、結局ラインを下抜け。

 

その後上昇し、水色のラインより上に戻ってきます。

このときの上昇トレンドの押し目がちょうど水色のラインで発生しています。

黄色の上昇トレンドの部分です。

 

ただし長期足で売り目線なので、短期足で黄色の上昇トレンドが発生したからといって、もちろん買いを狙うわけではないです。

その後この上昇はストップし、もみ合いが発生しています。

 

 

売りの力が強いので、黄色の上昇は続かず、もみ合って下落。

 

水色のラインで一旦サポートされて黄緑丸のポイントで反転します。

ここにまだ買い勢力がいることがわかります。

 

先ほど急落を止め、何度もサポートされたレートに引いてあるのが水色のラインなのですが、こういった強いラインではその後再びロウソク足が止められることが多いです。

しかし、結局再度下落して下抜け。

 

その後、水色のラインまで戻ってきたところを白丸のポイントから売りエントリーです。

この売りエントリーというのは要するに下降トレンドの戻り売りです。

水色のラインで下降の戻りが発生すると判断して、水色のラインから売りエントリーをしています。

 

黄緑丸のポイントに買い勢力がいたことによって、戻ってきたときにレジサポ転換する可能性が高くなりますし、ピンクの枠は売りと買いがもみ合っているレートなので、強い抵抗帯になります。

ここでレジスタンスされる確率が高くります。

 

このエントリーの際、エントリー前に直近安値のレートがすでに左側の最安値(黄色の上昇トレンドの起点)に到達している場合は、エントリーしない方がいいです。

大きな波で見た場合、黄色矢印の上昇トレンドが下降の戻りとなる下降トレンドになります。

 

つまりこの大きな波の下降トレンドを形成していこうとする相場なので、黄色の上昇トレンドが止まってもみ合いが発生した後、目指すのは黄色の上昇トレンドの起点である左側の最安値です。

 

エントリー前にこの安値レートに到達してしまっていると、目指しているゴールにすでに到達していることになるので、勝率が落ちます。

 

なので、白丸のポイントから勝率の高いエントリーをしたい場合、直近安値が左側の最安値(黄色の上昇トレンドの起点)に到達していないことが重要です。

今回のようにまだ最安値に到達していないポイントで売りエントリーすれば、大きな波の下降トレンドを形成していく動きにのまれ、すんなりと下落していきます。

 

その他のポイントはこのエントリ―の際、最初から売り目線であり、売りの選択肢に絞るということ。

逆三尊が発生し、短期で上昇する形になったとしても買いで狙わないこと。

(絶対に無理というわけではないです)

 

そして重要なのが、しっかりとサポートされているラインでレジサポ転換を狙っていることです。

しっかりと効いている強いサポートラインは、抜けると強いレジスタンスラインになりやすいです。

 

もともと売り勢力が強い下落相場なので、エントリ―後も下落していきやすいです。