FXで利益を出すための考え方

こんにちは。

長岡です。

 

 

FXを学んでいる人、まだ利益を出せていない人たちと接していて思うのですが、

まだ相場から利益を取ることに対して複雑に考えている人が多いように思います。

 

相場というのは以外と単純なんですよね。

 

 

これについてはまだよくわからないという方も多いと思いますが、

簡単に言うと、基本的なことを知っていれば利益を出せます。

 

それを相場から判断し、いかに勝てる要素が多く、

負ける要素が少ないポイントを厳選するかというだけです。

 

 

と言われてもわからない、という方もいると思うので、

なるべくみなさんが相場から利益を出せるように、

このブログでお伝えしていこうと思います。

 

 

今日もFXで利益を出すための考え方をお話しします。

 

FXを取り組む上でまずわかっておいて頂きたいのは、

100%勝てる手法はないということ。

 

 

「FXで勝てる手法」というのは100%勝てる手法ということではなく、

「トータルで利益を出せる手法」ということです。

 

 

このことを勘違いしていると、

FXで利益を出そうとする上でちょっとまずいです。

 

 

FXで利益を出すためには、

トータルで利益を出せる手法(例えば勝率7割の手法)で

トレードし続ける必要があります。

 

 

例え何度か連続で負けたとしても、

自分の手法を信じてトレードし続けなければならないんですよね。

 

 

なぜこれが重要なのかというと、

相場は必ずしもセオリー通り、理屈通りには動いてくれないからです。

 

 

いくら勝てる根拠のあるポイントでエントリーしても、

全然予期しない動きをする場合もありますし、

10回トレードすれば何度かは負けるんですよね。

 

そういったときに自分のトレードを信じることが出来るか、

ということが重要になってきます。

 

(ただしエントリーポイントを絞って利益を取れるポイントを厳選すれば、

勝率8割~9割も可能です)

 

 

 

勝率7割のトレードをしている場合、

負けても信じてトレードし続けていればトータルで利益を出せます。

 

信じることができないと負けたままになります。

 

 

では勝率7割のトレードをどのようにするのかということですが、

そのために頭に置いておくことがあります。

 

トレーダーの売買によって相場が動いていること。

そして、それを利用することが安定してFXで利益を出す手段であることです。

 

 

未だにインジケーターに頼って売買している方もいますが、

それで勝てるのなら特に問題はないです。

そのままトレードを続けてください。

 

しかし、僕が見てきた方たちは、

インジケーターを複雑に表示させればさせるほど負けている人が多かったんですよね。

 

 

僕も最初の頃は、

インジケーターに勝てる秘密があるのではないかと思っていた時期もありました。

 

インジケーターを複数組み合わせてチャートに表示させてみたりもしました。

 

例えばこんな感じです。

 

 

僕はここまでやったことはないですが、意外とこういう人が多いです。

 

しかし、インジケーターには勝てる秘密はなかったんですよね。

当時、何か月かトライ&エラーを繰り返し、やっと気付きました。

 

上の画像のように極端なインジケーター表示をしていなくても、

MAにタッチしたらエントリー、交差したらエントリー、

などということを続けている人も多いです。

 

 

しかし、そんなことをしても、

トータルで利益を出す、安定してFXで稼ぎ続けるということは難しいです。

 

そんな手法をいくら勉強しても答えはありません。

 

 

インジケーターを表示させている人は、

ほとんどの人がそれに頼ってしまっています。

 

 

まだなかなか利益を出せないという人は、一度考え方を変え、

とりあえずロウソク足のみでトレードをすることを考えてみた方がいいです。

 

 

相場はトレーダーの売買によって動きます。

簡単に言うとトレーダーたちが通貨を買えばレートは上がり、

売ればレートは下がります。

 

で、それは買いと売りの戦いです。

 

 

新規エントリーの売買だけでなく、

買いポジションを持っているトレーダーの利益確定や損切りなど、

決済売りによってもレートは下落します。

 

 

売買している資金量が多い方が勝ちます。

 

画像のように下落していくのは売りの方が強いからです。

 

 

売り注文が多ければ大きく下落するので、

それと同時に売りポジションを取れば利益を取れます。

 

 

ではどのタイミングでエントリーすればいいのかということですが、

そこで短期足を使います。

 

 

例えば短期のトレンドフォローについて説明してみます。

 

 

長期足で上の画像のような形になっていく途中、

短期足を見て図の赤枠の部分の値幅を抜きます。

 

 

図の黒線のトレンドは長期足なので1つのトレンドに見えますが、

当然、その波の中にも短期の波が存在します。

 

 

上昇の流れの中で短期の上昇を取る。

下降の流れの中で短期の下降を取る。

という風にすれば勝率が高くなります。

 

 

トレード手法は大きく分けて「順張り」と「逆張り」の2種類がありますが、

基本的に順張りを狙えばOKです。

経験の浅い人であればなおさらです。

 

 

画像のように長期足の流れに沿って、

上昇トレンド途中なら買い狙い。下降トレンド途中なら売り狙い。

これが利益を出しやすい手法です。

 

 

ただし、逆張りだと勝てないと言っているわけではないです。

 

しっかりと根拠のあるところでトレードすれば、

逆張りでも全然利益を取れます。

 

 

順張りのほうが流れが読みやすく、勝率が高いということです。

 

画像を見てください。

 

 

上のチャートでは、緑の線と黄色の線で下降トレンドが形成されています。

 

 

こういった相場で高勝率で利益を取れるのは、

黄色のトレンドの途中にある赤枠の部分です。

 

その中にある2本の陰線を取ります。

 

 

「長期のトレンドの途中を短期で抜く」。

 

そして基本的に、

「上から下まで取るわけではなく、間の値幅を取る」ということです。

 

 

基本的にはこのやり方で

トレンドの中の値幅を抜いていけば勝率を維持出来ますが、

応用を利かせて利益を伸ばしてもいいです。

 

 

トレンドフォローを狙うなら、

今回お話ししたような短期足でのトレードをお薦めします。

 

 

単純に長期足のトレンドフォローを狙おうとすると、

ポジションの保有時間も長くなる上、勝率も低くなるのでお薦めではないです。

 

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