FXで利益を出すまでの道のり(4)検証について

こんにちは。

長岡です。

 

今回も前回の続きをお話ししたいと思います。

 

前回までで、リスク管理や決済、そしてエントリ―技術を上げることをお話ししました。

 

僕のエントリ―についてはブログでトレード解説もしていますし、エントリ―マニュアルを無料で配布しています。

経験の浅い方でも利益を出せるエントリーを記載しているので、そちらを見て頂ければいいかと思います。

 

しかし利益を出せるエントリーを学んだとしても、自分自身がエントリ―技術を見に付けて実際に相場で利益を獲るためには、検証や練習が必要になります。

 

この検証という作業をおろそかにする方がいるのですが、これはしっかりとやった方がいいです。

検証をやるのとやらないのとでは自分自身の成長が違いますし、結果としてトレードやトータル利益に現れてきます。

僕自身もチャート検証によってかなりの成長がありました。

 

トレードでコンスタントに利益を出せるようになるには、まずトレーダーとしての技術の成長が必要です。

検証によって技術は上がりますし、チャートを見てロウソク足の動きを知るということも必要になります。

ロウソク足の動きを見慣れることによって、「こういうときはこう動くな」とか、「予定外の動きをしそう」とか、ロウソク足の動きでそういう予測が出来るようになります。

 

そしてトレード技術を身に付けるという以外にも、検証という作業はトータルで利益を出す上で重要であると言えます。

検証によって勝ちパターンを身につけ、勝率や利益を出して実際に勝てるという確信を得ることによって、自分のトレードに対する自信がつきます。

エントリ―をする際にも自信を持ってエントリーできますが、これが結構重要なんです。

 

相場では100%勝てる手法というのは存在していません。

勝てる手法というのはトータルで利益を出せる手法ということです。

僕たちトレーダーはそれを理解した上で、勝てる確率が高い選択をしているだけに過ぎません。

 

その際、何度か負けたとしても「7割は勝てる」「トータルでは利益を出せる」という自信が必要なんです。

それがないと、例えトータルで利益を出せる手法であったとしても、何度か負けてしまっただけでそのトレードを続けることができなくなったりします。

利益を出すためには、トータルで利益を出せるトレードをし続ける必要があります。

 

しかしどうしても不安になってしまうという方は、勝率7割ではなく8割まで上げればいいです。

勝率を上げることに拘れば、10回連続で勝つことも可能です。

 

さらに自信を持ってトレードできるかどうかでトレード自体も変わってきます。

例えばちょっと含み損になったくらいで不安になって逃げてしまうということがなくなります。

そういった逃げの損切り貧乏を回避したり、「逃げた後にやっぱりエントリ―方向に伸びた」というもったいないこともなくすことが出来ます。

 

こういう無駄な損失分をなくすことは、検証通りの利益を出すことにつながります。

せっかくの利益になるトレードを自信がないことで含み損や微益程度で逃げてしまうと、出せるはずだったトータル利益も出せなくなります。

当然勝率も低下します。

 

この逃げというのはつまり、損失に対する恐怖によって損失を少しでも減らそうという考えから来ています。

 

これは損失が必要経費に含まれていないことが原因なのですが、「損切りが必要経費だから気にせずに損切りしてください」ということを言いたいわけではなく、損切りを必要経費として考慮するためにも「検証をしっかりとしてください」ということです。

 

なので前回お話ししたように、負けトレードをトータルの結果に組み込み、その上で収支をプラスに出来ていればいいんですよね。

もちろん、普通に損切りになっているトレードについても減らしていかなければいけません。

そして負けトレードを回避もしくは改善していくためにも検証が必要なんです。

 

少し長くなりましたが、これらのことは常勝トレーダーになるために必要な基本的なことです。