FXで勝つまでの道のり(3)技術が精神をカバーする

こんにちは。

長岡です。

 

今回もFXで勝つまでの道のりについてお話ししていきますね。

 

FXではエントリ―方法というのはもちろん必須ですが、それ以外にも重要である、リスク管理と決済についてお話ししました。

 

ですが、これらのテクニックや考え方などは、精神面によってその安定度が左右されてしまいます。

 

普段はリスクを回避し、トレードルールを守り、安定したエントリ―、決済で利益を出していても、精神面が不安定になると台無しになる場合があるんですよね。

 

なので一貫したトレードをしていくためにも、精神面の安定が重要なのですが、それについては悩んでいる方も多いと思います。

 

で、精神面の問題でけっこう多いと思われるのが、稼ぐことを急いでいるため、根拠のない無駄なエントリーを繰り返すこと。

これは最後に勝つために、今は力を付けるという風に考え方をシフトできればいいです。

 

「損切りでへこむ、もしくは投げやりになる」という人も多いです。

損切りによって大きくメンタルが落ちてしまって悩んだり、取り返そうと思考停止のままドテンエントリ―などを繰り返し、往復ビンタを食らってしまう方がいます。

 

メンタルが落ちてしまっているときというのは、負けのイメージが頭にあるせいか、しっかりとした思考が出来ずに負けてしまうことが多いんですよね。

 

考えなしのままドテンエントリ―というのも当然トータルで負けます。

 

ではどうすればいいのかというと、「損切りをしてもメンタルに影響しない」ことが必要となってくるのですが、その方法は、「損切りをトータルの結果に組み込む」ことです。

 

どんな優秀なトレーダーでも損切りはします。僕も損切りをするときはあります。

(同じ手法をやっていても、100%勝てることはないからです)

 

しかし、勝っているトレーダーはそれを当然のこととして、わざわざへこんだりはしません。

なぜなら損切りを、「トータルで利益を出すための必要経費と考えているから」なんですよね。

 

例えば勝率7割でトータルがプラスになるトレードをしているとしたら、3割の負けトレードは必要な負けトレードです。

そのトレードでは、トータルで利益を出すために3割は負け続けます。

 

ただ、同じトレードをして7割は勝ち続けます。

例えば3連敗したとしてもです。

 

損切りが必要経費であり、当然のものであるという認識が出来ていれば、精神を安定させたまま次のトレードに切り替えて取り組むことが出来ます。

 

そして、安定したトレードを続けることができるんですよね。

 

ここで言いたいのが、損切りが必要経費となるのは、「トータルがプラスになるトレードの場合」だということです。

トータルでマイナスになるトレードの損切りは、必要経費ではないです。

 

つまり、トータルで勝てるトレードをしてこその必要経費なんですよね。

 

なので、結局のところトータルで勝てるトレードをしなければいけないのですが、ではそのためにはどうすればいいのかというと、まずは負けトレードを減らすことが重要です。

 

負けトレードを減らすと勝率が上がるというのは当たり前ですし、以前もお話ししたことはありますが、負けトレードを減らすことが一番の常勝トレーダーへの近道です。

 

最初は「どうやったら勝てるのか?」を考えたり、勝ちトレードを増やすことを考えがちですが、まずは負けトレードを減らすことを優先して考え、トレードに取り組む。

 

で、負け数が減ると、当然勝率が上がりますよね。

勝率が上がると、(決済をしっかりしていれば)トータルで勝てます。

 

先程の話に戻りますが、トータルで勝てると損切りは必要経費として組み込むことが出来るので、精神的にも安定します。

 

ここで何が言いたいのかと言いますと、結果的に、エントリ―技術が精神の安定につながるということです。

 

トータルで勝つためには、やはりエントリ―技術が何よりも必要となってくるんですよね。

 

つまり、結論としては、技術によって精神面の不安がなくなるということです。

 

僕は「エントリ―技術が高ければ精神面をカバーできる」と本気で考えているので、エントリ―を何よりも重要視しているんですよね。

 

なので、皆さんにも、ぜひ僕のエントリ―を見につけて頂きたいと思います。

 

FXで勝つまでの道のりの最新記事8件